書評一覧

【感想】読書は「アウトプット」が99% (知的生きかた文庫)藤井孝一

著者の藤井さんがいうアウトプットとは、ズバリ「何を得たか?」。手に取った本から何かを吸収できたか?という言葉に尽きると思います。これは読書に限らず、仕事の姿勢そのものの様にも思えます。些細な雑談をそのままスルーしてしまう人、些細な雑談から商談につなげる人。後者のようにありたいものです。

【書】ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来 ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳)

やっと読了できた。11月から空き時間でフラフラと読み進めていました。 前半は世界史を知らないと、何を言っているのか分からないところもチラホラ。 ”生命科学とAIが融合していく未来” について考えるきっかけをくれた本です。 結婚も就職もAIの判断に委ねていく未来はどうでしょうね?

【書評】アゴを引けば身体が変わる~腰痛・肩こり・頭痛が消える大人の体育~ (光文社新書) 伊藤和磨

カラダの歪みの原因と対策を教えてくれる本を探していましたがなかなか見つかりませんでした。本書は体が歪むメカニズムと対策をわかりやすく解説してくれています。普段の姿勢を矯正すること】に重点を置いており、尻、舌、顎、肋骨の使い方を通してハラオチできる一冊です。

世界を変えた10冊の本 (文藝春秋)池上彰

「タイトルは知っているけど、内容は読んだことがない本」何冊ありますか?『新約聖書』『コーラン』『種の起源』『アンネの日記』などなど 有名な10冊の本を挙げて、世界をどう動かしていったかを解説してくれています。一昨年大流行した『LIFE SHIFT』も、15年後には 「世界を変えた10冊の本」に仲間入りしているような気がします。

その幸運は偶然ではないんです!J.D.クランボルツ

著書のクランボルツ教授は「計画された偶発性理論」で有名。 平たく言うと「キャリアデザインの8割は予期しなかった出来事によって形成される」というものです。 本書は44人の実例と、そこから得られるヒントの考察、読者が考えるためのワークの3部構成で描かれています。