
勝間和代の考える「運」とは「努力!努力!努力!」かもしれない ⇒『起きていることはすべて正しい』
カツマ―ブームから約10年。 いま改めて彼女がなぜあんなに支持されたのか、その理由を見て見たくて手に取った本です。 本書を読んで「勝間和代のキャラだな」と特に思うのは、彼女の努力志向・潔い切り替えをできる決断力・論理力でした。
カツマ―ブームから約10年。 いま改めて彼女がなぜあんなに支持されたのか、その理由を見て見たくて手に取った本です。 本書を読んで「勝間和代のキャラだな」と特に思うのは、彼女の努力志向・潔い切り替えをできる決断力・論理力でした。
男性社会で奮闘する女性の参考資料として LEAN INと合わせて進めて貰った本がこちら「私はこうして受付からCEOになった」 本書の著者であるカーリーフィオリーナ氏は元HPのCEO。 エピローグでは更迭された日から始まり、CEOになるまでの道のりをたどっていく。
今まで感じなかったけど、 女性が働くのはしんどい。 いや、「感じなかったフリ」をしてきたのかもしれない。 今日ご紹介したいのはFacebook現職COOのシェリル・サンドバーグ著の 『LEAN IN』。日本語で「一歩を踏み出せ」といった意味です。
最近読んだ本。自分のメモも兼ねて、記録していきます。『宮廷神官物語十』 『遅いインターネット(NewsPicks Book)宇野 常寛』『荀子(ビギナーズクラシック)』『死ぬこと以外かすり傷』『科学的な適職』『パワーコンセプトの技術』
上司も人間なので 「情報の羅列」より「ストーリーのある話」に反応します。 ギリシャ神話や古事記が存在するように、人間は古来から共感遺伝子を持っていて、ストーリー性に引き付けられるものなのだと思います。
「頑張っているのに伝わらない」 というのは、 「実務は頑張っているけど、伝える努力は怠っている」にもなってしまいます。 残念ですが……。 なので、積極的に自分の仕事はポジティブに伝えていけば良いです。
ノウハウをまとめて、積み重ねていくことで だんだんと“教えられる人”に近づいていくと思うんです。 『いつか教える日』のための準備としてブログを書くと良いと思っています。
毛沢東から始まった中国共産党。 胡錦涛・江沢民時代は「脱・毛沢東」路線で進んでいたものの 現在の習近平政権は「毛沢東回帰」に向かっているのだ。 習近平は毛沢東のような終身独裁を目指していて、 アメリカ・ロシアとの対立も恐れていない。 中国共産党、結党100周年を迎えた今、この先どうなっていくのだろう。
写真、日経WOMAN4月号で紹介されていた本書。 給料の多さや業界、好き仕事にするetc.これらはこれまで職業選択で重要視されてきたことがらであるが、4000以上の研究データに照らし合わせると、どうやら失敗要因の一つらしい。
最近読んだ本。自分のメモも兼ねて、記録していきます。『Think Smart 』『「人生の勝率」の高め方 』『日本人のための中国共産党100年史』『書くことが思い付かない人のための文章教室』『坂の上の雲㈡』『メモの魔力』