個人名刺を作ってみる

ついにできた。
個人名刺、ついに作りました。

イベントなどで知り合った人と連絡先交換をするとき、
相手が名刺を出してくれるのに、自分は持っていないと
なんだか申し訳ない気分になるんですよね。

会社の名刺を無駄にバラまくのはマナー違反な気もするし。

そんなわけで、作ることにしたのでご参考になれば。

 

個人名刺ってどんなもの?

まずは実際に頂いた個人名刺をサーチ。
みんなどんなことを書いているのだろう。

表には名前やメアド、肩書、顔写真など
必要情報がシンプルに書かれているものが多いですね。

裏面にはかなり個人差がありました。

やはり、面白い名刺の方がもらって嬉しいですね。
「笑わせることを書く」という意味ではなく、
人間味がにじみ出ているものが必要だなと感じました。
趣味や経歴が分かるものが良いです。

具体的には、生年月日・血液型・出身地・資格・現職の職種・趣味特技・受賞歴・家族構成・最終学歴 などなど……。
お酒の失敗談を書いている猛者の方もいらっしゃいました(!!)

プリントサービスについて

ひと昔前は、ミシン目の残る個人名刺をいただくことも多かったです。
PCで名刺のデザインを作って、専用の用紙に自宅のプリンターから印刷するものですね。

そんな記憶しかなかったので、改めて調べてみると
今は通販型のプリントサービスが凄いですね!

「数千パターンのレイアウトが無料なのか……」
「名前やアドレスを打ち込むだけでできるんだ……」

圧倒されました。

だいたい、100枚ロットオーダーが最小です。
安いものは980円 / 100枚 から。

私は、最も気に入ったレイアウトを使うべく、
裏表印刷で 1980円 / 100枚のものをオーダーすることにしました。

作り上げるまでは3か月迷った

「名刺作ろうー!」と意気込んだのは良いけれど、
実際に出来上がるまでは迷いもあり3か月かかりました。

「名前と、メアド。以上。あとは・・?」

「作るのは良いのだけど、全部配り切れるだろうか……」

決断には勇気が要ります。

完成するためのこだわりポイント

私が今回こだわったのは肩書作りです。
受け取った側は「この人、何をしている人なのだろう?」
と思って名刺を見ます。

自分は何をしている人だと思われたいのか?

このへんを考えてみると良いと思います。

今回、私は「週末コラムニスト・書評ブロガー」と入れさせていただきました。
肩書って、自分で自由に名乗って良いらしいですよ。

先日、漫画家さんのお話を聞きました。
「私は漫画家志望です」と名乗っているうちは仕事が来なかったのに
「私は漫画家です」と言い切った途端に仕事の依頼を受けたそうです。

私自身もコラムで生活できるようなお金を貰っているわけでは無いですが
書いている事実は間違いないですし、
物書きの習慣がありますので、遠慮なく記載することにしました。

「これまでの自分」よりも「これからの自分」を。
少し近未来の自分をイメージして肩書を作るべきだと思います。

あまり事実とかけ離れすぎているのも良くないので
「書き方教室の講師」も入れたかったのですが辞めておきました(笑)
将来入れます。

名刺は仮面ライダーの変身ベルトだった

この名刺が出来上がって数日後、特に配ったわけでは無いのですが
たまたま、普段は頼まれないようなライティング系の仕事を依頼されました。

「自分はコラムニストだし。やってみるか」

そんな感じで、名刺に肩書を入れることは
自分が何かに変身したような気分になれます。
子供の頃、仮面ライダーの変身ベルトのオモチャを身につけて
強くなったような気になるようなアレです。

名刺は自分の行動を後押ししてくれるアイテムとしても有効だと思います。