【コラム】「ブログでメンタルを整える方法」講義記録 @2019年8月25日

ブログ術を講義する機会をいただきました

2014年4月から続けているブログ。
性に合うのか、飽きっぽい私にしては珍しく5年以上続いています。

5年間続けると、執筆作業を習慣化ための工夫や、仕事にも応用できる文章力、ブログ構成の骨組みなど、確実にスキルが蓄積されます。

そしてそのノウハウを人に伝えたい。
しかし、そのような場はどうやって作れば良いのだろう……。

悩んでおりました。

そんな中、私が1年前から参加しているオンラインコミニュティにて、
ZOOM(ビデオ通話) を通じて20分間講義させていただく機会をいただきました。

今回は、その様子をお伝えしたいと思います。

※ご協力いただいたのは
池田千恵さんの「朝キャリ」@先生ごっこの会 にて
キャリアの方向性を定めることを目的としています。

講義内容 「ブログの良さ・続け方・仕事に効く文章術」

当日お話しさせていただいた内容がこちら。

  1. なぜブログが良いのか?
  2. ブログの続け方
  3. 文章の技術
なぜブログが良いのか?

関連:日経WOMAN 2019年6月号掲載「心が強くなる脳の使い方」
でもご紹介しているとおり、私は、
「うつ病で営業成績最下位→3年後にトップセールス」を経験しています。

その後も社長賞・部長賞など戴いていて、多分今年も何かしらの賞が取れるでしょう…という状態なのですが、
それを下支えしてくれているものの1つが「ブログ執筆活動」です。

会社の業務以外のところで達成感や自己効力感を得られる場所は大切。
会社以外のところに逃げられる場があるから、本業も頑張れるわけです。
その「逃げ場」になってくれているのがブログなんですよね。

ブログの続け方

「ブログを始めてみたけれどなかなか続かない……」

という方は、もしかしたら〇〇が悪いのかもしれません。

このテーマでは、○○について説明させてもらいました。
ペース配分の立て方だったり、テーマ設定だったり、文章のレベル感だったり。

実際に書きながら「意外と進まない」「案外書ける」という気づきと
調整を繰り返しながら書いていくものだと思います。

書いていて面白かったのが
始めて書いたブログのお話でした。

家で育てている観葉植物をテーマにしたブログを作ろうと思ったけど
生育速度が遅すぎて、5記事で挫折した。
定期的に更新できるテーマ設定は必要!

いやー黒歴史です笑
植物のブログはもう書きません笑 (「好き」と「書ける」は別ですね~)


あと、もっとも声を大にして言いたいのは
『量はどこかで質に変わる』
という点だと思います。

当日は、私の実際の5年前と現在の記事の比較も紹介させてもらいました。
下手でも良いし、質も落として良いけど、必ず続けることが大切なのかと思います。
質を上げる方法は「5年間文章を書き続けたら色々な変化があった」にも具体的に書いています。

文章の技術

ここの項では、実際にブログ執筆中に習得して、
仕事でのメールや報告書に応用している例をご紹介させてもらいました。

Web文章は、紙面の文章と比べて少しクセがあります。

改行ひとつで相手に強く伝わる文章を作れたり、
冗長な文章をすっきりさせる技術についてお話しさせていただきました。

たとえば

「この本は面白い本でした」

「本書は面白い1冊でした」

この2つだったらどちらがスッキリ感じますか? というところなどをお話しさせてもらいました。

ここのチャプターは、準備中にネタがたくさん出てきて、
時間の都合上、泣く泣く削除したのがこの箇所でした。。。
本ブログで、改めてシリーズ組んでお伝えしたいと思います。

取り組んでみて思ったこと

「20分間、自分の特技を人に教えてみてください」
と言われたら、できますか?

私は「うわっ! 長すぎる……! そんなに準備できるかな?」と思いました。

しかしそれがまた、出来るんですよ。
寧ろ20分では足りないくらい。

始めて取り組んだいきさつ。途中で感じた挫折経験。1つずつステップアップしていった実感。自分に起きた変化。細部細部でこだわっている工夫。獲得してきた信念……etc.

長年着手している事には、それなりの経験とノウハウが溜まっています。

_自分で思っている以上に、自分は力をつけている。

仕事だけでなく、趣味やプライベートで続けていたことも自分の武器になっていることもあります。皆様も一度、自分の経験を外に向けてまとめてみてはいかがでしょうか?