【読書術0.】せっかく手に取った本!内容を血肉にしよう! はじめに

こんにちは、管理人のえんたんです。
これから数回に分けて、読書を自身の血肉にしていく方法のコラムを書いていきたいと思います。

突然ですが、『人生を変える1冊』というものに出会ったことはありますか?




私は大きく2回あります。




・高校の頃に手に取った小説「グミチョコレートパイン(大槻ケンヂ著)」。
友達が出来ず自分を責めていた毎日に自己肯定感をくれた本です。

・社会人4年目のうつ病期に出会った「30分の朝読書で人生は変わる(松山真之介著)」で、今読書ブログを続けています。


人生観をガラッと変えてくれる本というものは人生で数回しか出会えるものではないと思いますが

行動や思考に、細々と影響を与えてくれるものが読書だと思っています。

さて、その前にこのようなコラムを書こうと思い始めたいきさつをお話しさせてください。

私は、これまで読書会に何件か参加してきました。
知らない世界を知れるのでとても楽しく、良い刺激を受けます。

ただ、時々「勿体ないなぁ」と思うこともあるんです。

  • ”速読ができる”が自慢で、毎回同じような内容を発表してしまう方。
  • ”多読をしている”が自慢で、他人の意見を受け容れられない方。



「ポジティブ思考」「チャレンジ精神」を謳った自己啓発本が大好きで
自己肯定感だけがやたら身についてしまっている方が一定数いらっしゃるように思います。
(別に自己啓発本をディスっている訳ではないです。私も好きですし)

そういう方々は努力家で勤勉で・・

だから余計にもったいない!


本来、読書というものは

新しい知識や教養を次々見つけていくもので、
他人の意見を受け止められる懐の広さを身につけるものだと信じています。

読了スピードや冊数に捉われることなく

読むたびに自分の意識や考え方を変えてくれる本と出会って欲しいと思い

本コラムを立ち上げました。


もちろん、私がエラソーに抗議するというスタンスではなく
共感しながら読んでくれる方も大歓迎です。

【今後のコラム予定】

1.はじめに/あとがき を読むかどうかで理解度が大きく変わる

2.古典は、現代語訳と解説本をセットで読むのがベスト

3.特定の知識をつけるためには3~10冊の本を一気に読むべし

4.アウトプットする (ブログ・読書会など)

5.ノンフィクション(ビジネス・社会科学・自然科学など)のアウトプット法

6.小説のアウトプット法

7.哲学を「フーン」で終わらせない読み方

8.知らないジャンルにチャレンジ

9.手っ取り早く世間を知るには新書を手に取ろう

10.「昔読んだ本」をもう一度手に取ると、違う景色がまた見える

11.”娯楽でしかない読書”も超重要

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