【読書術6】小説のアウトプット法

はじめに

前回【読書術4 アウトプット】で本の内容をブログなどに文書化することについて書いてきました。
今回はその書き方編・「小説」についてです。
ノンフィクションとは少し書き方が異なると考えます。

たまに「小説は役に立たないから読まない」という方がいらっしゃいますが
それは間違いだと思います。

・自分の知らない職業の日常
・組織社会での立ち回り方
・自分と異なる者の見方

自分の視野の狭さを教えてくれるのが小説だと思っています。
(読破に時間がかかるからあまり読めていませんが・・・)

小説のレビューは難易度が高い

まとめ方としては、あらすじと考察の2本立てで良いと思います。
私がブログを始めたころは、小説のレビューが書けず苦労しました。

「○○が△△する内容の小説でした。
 登場人物の□□が渋くてよかった(以上)」

・・・・小学生の感想かよ!

こんなことをプラスしてみよう

 読み手にどんなメリットがあるか

ここに尽きると思います。

たとえば・・・

◆組織社会で理不尽な目に遭ったシーン
 →現代社会でも我々も理不尽にさらされている。
 乗り越えていく姿が参考になる、
 苦しんでいるのは自分一人でないことに勇気づけられる

◆知らない職業や行事の話
 →この職業ではこんな困難やイメージになかった業務が含まれていた
  視野が広がる 。
   (余談ですが)私は小説で高円寺阿波踊りを知りました。
   地域行事なども小説を通して知ることがあります。
   人と会話をするときに便利です。

◆魅力的な生き方をしている登場人物がいた
 →周りにロールモデルがいない人も本書で参考にできる

◆偉人の苦労話
 →一見キラキラしている人にも鳴かず飛ばずの時代があった。
  パッとしない時代にどう行動したかが
  ビジネスにも繋がるところがある。

などなど・・・

まとめ

読書感想文に苦手意識のあった人は多いと思います。
読み手のメリットとつなげると良いアウトプットになります。