【読書術.4】アウトプットする(読書会、ブログ)

せっかく手に取った本!内容を血肉にしよう! はじめに
でご紹介した通り、読書法についてコラムを書いていきます。
今回は「アウトプット」についてです。

はじめに

読んだ本を自分のものにするためにオススメな方法、
「人に伝える」ということがベストです。

アウトプット前提で本を読むことで
「この本のキモの部分を抽出しよう」
「自分にとって有意義な箇所だから覚えよう」
などと気を配りながら進めることができます。

人に説明できるようなった時点で、
知識が定着したと考えてよいと思います。

どこでアウトプットする?

では、どこでどのようにアウトプットするべきかというと、
①人に話す ②ブログ ③読書会
この3つが良いと思います。

①人に話す

簡単そうに見えて、意外と難易度が高いのが人に話すことです。
読書会などの参加動機で「本について人と話す機会が欲しいから」というものは多いことからも、切り出すことが難しいです。

普段、他人と本の話をしない方はブログが良いと思います。

②ブログに本の感想をまとめる

一番簡単なのはブログに本の感想を書いていくことです。
私は「30分の朝読書で人生は変わる」という本を読んで
読書ブログを書こうを思い立ち、以来4年ほど続けています。

ブログはもちろん誰かが読むことが前提になっているものなので
内容を要約する力や、自分の考えを文章化する力、良かったものを他人におススメする力(営業力)が着いていきます。

ブログに書く内容としては、
「読んだきっかけ」「内容の概要」「感想、思ったこと」
この3段階がまとめられればOKです。

最初は3行しか書けなくても大丈夫です。
続けることで確実にレベルアップしていきます。
書き方の詳細やブログの続け方についても、追々アップしていきたいと思います。

③読書会に参加する

ブログにある程度まとめられるようになったら、
読書会に参加してみるのも良いです。
場所+読書会 のキーワードで検索すると
どこかヒットしてきます。
(若い人はツイッターで検索される方も多いみたいですね)

読書会のタイプも色々あります。
ビジネス書中心 / 小説中心か、
他人の意見を否定しないアットホーム型 / 意見を議論する意識高い型か、
など自分に合った会を探してみましょう。

ブログでは自分の文章を1方向で発信しますが
読書会では聞き手との双方向コミュニケーションが取れることが魅力です。

自分だけでは気づかなかった視点を教えてもらえたり、
思っていたけど言語化できなかった感想を言葉にしてもらえたり、
本への理解が3倍くらいに深まります。
自分が普段読まない本を教えてもらえることも魅力です。

なお、
感想より内容の詳細を求められる点や、
読んだきっかけを問われやすいところもブログと少し違います。

まとめ

本を読み、内容や感想を文章にし、言葉にしていくことは
非常に難しい作業です。
どんな言葉で纏めるべきか?と悩む時間が
本を血肉にしてくれます。