自分に自信がない時は「教えたい欲」を満たそう 

みなさまこんにちは。

今日は「自分に自信ない時は教えたい欲を満たそう」というテーマで書きたいと思います。

自分に自信がもてない時って、承認欲求が満たされていない時です。
身の周りの人が承認欲を満たしてくれれば良いですが
満たしてくれる人がいない場合や、人に言えない劣等感だったりする場合

自分で自分を認めてあげるしかないです。

知っていることは教えたいと思いますよね。

「教えたい欲」は承認欲求

そもそも「教えたい欲」って承認欲求の1つなんですよ。

性欲・食欲・睡眠欲のことを三大欲って言います。
これは日本独自の表現らしいです。
「日本三大○○」とか「三種の神器」とか。「三密」もそうですね。
日本人は「三」が好きなようです。

人間の欲望についての研究は
心理学者のヘンリー・マレー氏の研究で分類が進められていて
人の欲求は70種類』らしいです。
(108の煩悩よりは少ないかぁ)

大きく分けて2つに分かれます

  1. ・生理的欲求(臓器発生的欲求)
  2. ・社会的欲求(社会発生的欲求)

三大欲というのは①生理的欲求の方ですね。

②の社会的欲求に関しては大きく分けて以下があります。

・モノに関する欲求
・野心に関する欲求
・自己防衛に関する欲求
・権力に関する欲求
・禁止に関する欲求
・知識に関する欲求
・愛情に関する欲求

そして、承認欲が満たされていないときは
「野心」「権力」に関係しますよね。

権力っていうのは一朝一夕ですぐに手に入るものではないですから
「野心」の方を満たしてあげる必要があります。

(朝起きて皇帝になっていたら面白いだろうな~
さいきん流行の転生モノですね)

「野心」とは

他人より優れていたい、誰かを楽しませたい、尊敬されたい、というものです。

だから、他人より知っていて、楽しませることができて、尊敬されるものを

教えれば承認欲求が満たされます。

教えたい欲求の男女差

男性は女性と比べて教えたい欲求が強いそうです。
「教える方がエライ」という一種のマウンティングなんだそうです。

一方、女性は教わる欲求「恭順欲求」の方が強いので
積極的に教える、ということに対して躊躇する傾向があります。

でも本当は「教える」ことが楽しいことだと
本当はみんな気付いているんじゃないですか。

恋愛相談を受けた時に、「それって○○した方が良いんじゃない」とか
アドバイスしたくてうずうずしたことありませんか。

そう、人前でなくても、テキスト形式であっても
本当は「教える」ことは楽しいことなんです。
自信を持つための大事なツールなんです。

他人に教えられるスキルも場もないよ

教えるチャンスがないなら”練習”でいい

とはいえですよ。

「自分には教えられる知識やスキルもない」
「教える場もない」

そう思う人の方が大半だと思います
ハイ、私もかつてそうでした。
正しくは今でもそうです。

でもね

教える練習ならだれにでもできるんですよ。

“練習”であっても自信はつけられます。

実際に人を教えた経験のある人であればわかると思うんですけど
実戦で教えた後にこう反省することもあります。
「あぁ、こういったほうが良かった」
「私の知識は足りなかったんじゃないか」

しかし

“練習”であれば後悔なしに「自信」だけを得ることができます。

「教える練習」の方法

方法は「書く」だけです。

ブログもnoteも教える練習の場になります。
教える準備をしている間に、新しい知識も得ることができます。
伝え方を考えることで、仕事でのプレゼン能力も向上します。

「自分の知識や経験はしょぼいから」
と尻込みしている人は、匿名でいいと思いますし

“読まれないブログ” としてヒッソリ続けるのもアリです。
目的は「見てもらうこと」ではなくて「教える練習」だからです。

「教えたがりはおせっかいな人」というハードル

知りたくもないことを延々と教えたがるおせっかいな人に辟易した経験はありませんか?
大したことのない知識をドヤ顔で説明する人に呆れたことはありませんか?

多分誰もが経験したことがあることだと思います。

「空気を読めない人だと思われたくなくて」
「教えたいことがあっても二の足を踏んでしまう」

そんな人も少なくないのではないかと私は考えます。

でも “練習”であれば
だれに迷惑をかけることなく、
「教えたい欲」を満たすことができます。

教えたいことはあるけど教えるべき内容を持っていない

それでも教えられる知識などないよ、って人は

「読んだ本の紹介」をすれば良いんです。

(映画やYahoo!ニュースの記事などでも良いと思います)

私はかつて
「知識と経験を持つ人が教える側に立つ」
と考えていましたが

「教える側に立つために、知識と経験をインプットしている」
という順序が本当は正解です。

「知識」より「教えようというスタンス」の方が先のようです。


私はメンタルを崩して苦しかった時、
「30分の朝読書で人生は変わる」という本を読んで衝撃を受けました。

「読んだ本の紹介をすることは、プレゼン能力の向上につながる」

という箇所でした。

それまで私は、読書は自分の知識を仕入れるためのものと考えていましたが

入れて、出す

という事が本当は大事だということに気付かされました。

本を読むビジネスパーソンは5%とも言われています。
だから、あなたの読んだ一冊は、周りの人の大多数が知らないレア知識なんですよ。

だからもう、読んで、出す。

それだけで特別な知識を持った人になれます。

「他人より知っていて、楽しませることができて、尊敬される」人になれるんです。

教えたい欲は遅効性

「教える練習」は遅効性です

1回や2回やってみたところですぐには効果は現れない。

それでも、週2回/1年 続けてみると絶対に人生が変わります

自信がつくと身の周りに「なんかいいこと」が起き始めます。

私は3か月で友達が出来(社会人で友達を作るって結構難しいですよね)
1年後に希望部署へ異動。
2年後には仕事で年間MVP(全社1位)を取ることができました。

まとめ

理想の人生を送りたかったら、まずは自分で自分を承認してあげることが大事です。

そしてそれは「教える練習」で得ることができます。

「教える練習」は人目に付かないところでヒッソリ書くだけでいいです。

***

教えたい欲を満たすと、自信は必ずついてきます。
読まれない文章であっても、書いていけば確実に人生は幸せになると
私は信じています。

「教える練習」で人生を好転させる人が少しでも増えるといいなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました☀