書くことが見つからないならアリを土に放つといいんだよ。

皆さんこんにちは。

先日ブログは壁打ちだ!という話をしました。

自分に問いかけて自分の中から答えを出すには
やっぱ、文章を書くに勝る行為は無いと思います。

とはいえ、「問わなくてもいい」というバージョンもあります。

「私は何がしたいのか」「なんでそう思ったのか」
そんな問いを出しても答えが出ない時もあります。

そんなときはもう、いきなり清書で書いてみることです。

例えば「営業には勢いが大事」と言いたいとします。
「勢いが大事」で頭の中が止まってしまっている状態で書き始めていいんです。
「大事」を書き終えた瞬間に、

そういえば勢い任せで行動したらこんな成功があった
ああいうミスもあった

頭の中で自然にできてくるものです。
考えというよりエピソードが出てくると思います。

卵が先か、鶏が先かで言うと

考えがあるから文章が書けるのではなくて
文章を書いたから考えが生まれてくるんですよ。

(考えはタマゴの方ですかね)

子供の頃読んでいた月間のマンガ誌に作者インタビュー特集が掲載されていました。
「どうやってストーリーを考えているんですか?」という質問に
複数のマンガ家は口を揃えてこう言っていました。

「キャラクターさえ設定すれば、あとは勝手に動き出してくれるんですよ」

多分ね、文章もそうなんですよ。

文章を書き始めると
アナタというキャラクターが文字の中で勝手に動き出してくれます。

怒りっぽいキャラクターだったり
落ち込みやすいキャラクターだったり
豪気なキャラクターだったり。

はたまた

冒険の旅に出ていくかもしれないし
ラブロマンスに浸るかもしれないし
スポコン始めたりするかもしれなし。

様々です。

アリを土の上に放つと勝手に巣を作り出すようなものです。
ブログはアリの巣観察キットなんですよ

動き出した様子を見て

あ、自分はこんなキャラなんだ。

そんな風に知らない自分を発見していくのも面白いものです。

最後まで読んでいただきありがとうございました☀