書評_はたらく女性一覧

自信の無さは先天性?後天性? ⇒『なぜ女は男のように自信をもてないのか』

本書は、遺伝学・心理学・習慣や環境など様々な視点から、女性の「強気になれない」メカニズムを解明している。そして「自信は作り出せる」という結論にたどり着いた。能力の大小より、成功や達成などの過去の経験は「自信」に繋がってくれる。

『ヒラリーの野望』から学ぶ、女性リーダー時代の逆境力

日本でもコロナ禍のなかで小池百合子都知事のリーダーシップが注目されている。 女性リーダーが求められる方向に、時代の振り子が振れているのではないだろうか。アメリカでもっとも女性リーダーのイメージが強いヒラリー・クリントンに注目した。彼女の逆境力の凄さが印象的だ。

世界的ベストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』は日本の女性にも刺さる…!

女性の直面する生きづらさを、リーダビリティの高い小説として描いている。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児…彼女の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。非情に示唆に富む内容であるが、スッと心に入り込む、そんな物語だった。

『竹岡圭の突破力』アラフィフでも!おんな一人でも!チャレンジは何時でもできる!

モータージャーナリストの竹岡圭さんのチャレンジを取り上げたムック本。 ラリーを自費で行っているというパワフルな女性。女性ドライバーが居ない世界で、しかもアラフィフで、ラリー経験もない彼女が未知の世界に挑んでいく様子には勇気づけられる。

勝間和代の考える「運」とは「努力!努力!努力!」かもしれない ⇒『起きていることはすべて正しい』

カツマ―ブームから約10年。 いま改めて彼女がなぜあんなに支持されたのか、その理由を見て見たくて手に取った本です。 本書を読んで「勝間和代のキャラだな」と特に思うのは、彼女の努力志向・潔い切り替えをできる決断力・論理力でした。

怒りは貯めるものではない。「効果的に使うもの」だ ⇒『私はこうして受付からCEOになった』

男性社会で奮闘する女性の参考資料として LEAN INと合わせて進めて貰った本がこちら「私はこうして受付からCEOになった」 本書の著者であるカーリーフィオリーナ氏は元HPのCEO。 エピローグでは更迭された日から始まり、CEOになるまでの道のりをたどっていく。