【ブログで自己肯定感を高めた日記 11】(コラム)うつ病を直すには?

ところで、そもそも私がブログを始めるきっかけになったうつ病。そもそもこれって、どうすれば治るんでしょうね?患う人は何年も患うそうですが、治る時は一瞬で治るそうです。

(前回のお話はこちら)

うつ病とは?

400万人の日本人が罹患。100人中 2~3人が発症していると言われているうつ病。

眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります。うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。

厚生労働省 みんなのメンタルヘルス


国民病と呼ばれて久しいですよね。
最新の研究では、うつ病を引き起こす物質が存在し、それが人の脳に流れ込んでいる写真が確認されています。

ブラック企業で馬車馬のように働いているビジネスマンがなりがちのイメージがありますが、リタイア後の高齢者の罹患数も年々増えているそうです。

私が発症したのもこちらのタイプで、誰からも必要とされなくなった、やることがないという虚しさも大きな引き金になるのだと思います。

うつ病になるとどうなる?

こちらも厚労省のHPより。以下の症状が代表的なものです。

長い期間続くようであれば、もしかしたらうつ病のサインかもしれません。
抑うつ気分(憂うつ、気分が重い)
何をしても楽しくない、何にも興味がわかない
疲れているのに眠れない、一日中ねむい、いつもよりかなり早く目覚める
イライラして、何かにせき立てられているようで落ち着かない
悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には価値がないと感じる
思考力が落ちる
死にたくなる

厚生労働省 みんなのメンタルヘルスより

経験者から言わせてもらうと、もう一つ付け加えたいことがあります。

『この辛い状況から、一生抜け出せないように思えてくる』

本当、これが一番辛かったです。

うつ病の治療は?

・まずは投薬

私は抗不安薬を中心に治療してもらいました。
薬依存になってしまうのではないか?と最初は不安になってくると思いますが、
薬によって目先の不安が緩和されるだけでも、日常の過ごしやすさは大きく違ってきます。

私の場合は朝昼晩投薬するのですが、薬が効いているときは読書や音楽を楽しむ余裕が少し出てきたので、今回のようにブログを書くこともできました

精神科にかかると薬漬けにされるという口コミもネット上で良く聞きます。
症状が深刻になってしまうと、薬を飲んでも効かない、という事も起こりやすくなると思いますので、少しでも怪しいと思ったら、怖がらずに早めに病院に行くべきだと考えています。

・食生活と運動、生活リズム


どうやら生活習慣も治療に大きくかかわってくるそうです。

食事に関しては、たんぱく質を取ることが大切なようですね。


うつが治る食べ方、考え方、すごし方」(CCCメディアハウス)の著者で、「新宿OP廣瀬クリニック」(東京都新宿区)の廣瀬久益(ひさよし)理事長さんのお話によると、

「タンパク質の欠乏により、うつ状態に陥ることがあります。脳内の神経伝達物質であるドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどが不足するためです」とあります。


セロトニンは日光を浴びると体内で合成される有名な物質ですよね。
別名「しあわせホルモン」

うつ病になると何故か夜型の生活になりがちなのですが。。。昼からでも良いので、太陽が出ている間に外の空気を吸うのも大切かと思います。

私は、運動も行っていました。幸い、家から500mのところにフットサル場がありましたので、元女子サッカー部だった私はチームに入れてもらい、隔週でプレーさせてもらっていました。ジムとかだと、自分の意志で行かなくてはいけませんが、チーム制のものは、決まった時間に、半ば義務感で参加することになるので、行かざるを得ない状況を作れておススメです。あと、走っている間は嫌なことをすっぱり忘れることができます。

他にも、マインドフルネスも良いですし、時には占いなどに頼りながら切り抜けてきました。
こちらも追々、ご紹介していきたいと思います。

自己肯定感を回復させる

自己肯定感の低い人はうつ病になりやすいのだそうです。
関連記事:「メンタル疾患にブログが効くのはなぜ?

逆を言えば、うつ病を直すためには、自己肯定感を上げることも大切になってきます。

食事や生活習慣の前に、十分な休養が大切です。

本ブログでは、文章を書きながら自己肯定感を取り戻していった過程をご紹介していますが、好きなことや得意なこと、自分を認めることができる行為を続けていくことは必須です。


一番の治療法

うつ病を早く治すには……。

絶対これが一番だと思います。

それは

「環境を変えること」

絶対これです
転勤によってうつ病になった私は、
転勤期間が終了して東京に戻った途端、ケロリと治りました。


ストレスを与えてくるものと縁を切ること。

これが一番の近道です。

以上。

この記事はやっぱり、書いてて辛いですね。
さて、東京読書会編に移ります。 (つづく

今日のひとこと
・うつ病を乗り切るためには 環境を変えよう

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