【ブログで自己肯定感を高めた日記 20】感想文から情報発信者へ

会社員の書いた自己啓発記事がうらやましい

「えっ」
ある時、ある知人のブログ記事が目に留まりました。

ブログのタイトルにはこう書かれていました。
『仕事効率が2倍速くなる時間術!』
開いてみると確かに時間の使い方に関する情報がきれいに纏まっていました。

時間術や仕事術などの自己啓発情報は、成功した起業家や有名コンサルタントが書くものだ、
そう考えていた私は、強く衝撃を受けました。

その知人は会社員でした。

「会社員なのに自己啓発記事を書くなんてずるい」

ずるい。
いや、羨ましい。


嫉妬にかられた私でしたが、
同時にこう思ったんです。

「自分も……書いて良いのかな。いや、 書こう!」

読書法試し書きと、炒めTKG


記事16でも少し触れましたが、私、ずっと読書法について書きたかったんです。

最初は「オーディオブックの効果について」のタイトルで4記事くらい書いたと記憶しています。
で、ネタが尽きてきた。
そこでテーマを変えて「読書を記憶に残す方法」「読書にお薦めのスキマ時間」など、思いつく限りを並べてみました。

そこで思ったのは

自分が思ったよりスラスラ書けない!

そう、読書術の本などを読みながら「こういう記事なら私にも書けるかも」と生意気にも考えていた私ですが、いざ書いてみるとほとんど書けない。

結論だけは書けるけど話が膨らまない。
ネタは無限にあるように思えたけど、案外すぐにネタ切れする。

計画と実行は違いますよね~。
私は炒めTKGの話を思い出します。

卵かけご飯(TKG)が大好きだというある人が言っていました。
ある時、TKGを炒めたらものすごく美味しい料理が出来るのではないかと思い立った。
なんでこんな素晴らしいアイデア、誰も思いつかないんだろう! と嬉々として炒めてみた。 → 結論。「フツーのチャーハンだった……(;´Д`)」 とのことです。

“ものすごく美味しい料理が出来るか” “ただのチャーハンなのか”
やってみないと気づけないところって沢山あるんですよね。

私も、自分で書く読書術がチャーハンだったことが判ってよかったです。
しかしそれでも、チャーハンを美味しくする方法へ向かってさらに進みます。

オリジナルはコピーから始まる(ネタ切れ)


美味しいチャーハンの作り方。
それはもちろん、上手い人から学ぶことです。

読書法についても、同じようなことが言えました。

関連の本を読み、共感したところは自分の記事に取り入れる。

例えば、私は『読み方』ばかりに意識が行ってしまっていましたが
関連図書から『本棚の整理の仕方』など、
気づかなかった視点からヒントを貰えるようになります。

本棚活用の方法まではコピーはしませんでした。
そこで自分なりのオリジナリティを出していきます。

日本語も中国語のパクリから始まったみたいですが、
最終的にはオリジナル言語として完成していますよね。そんな感じだと思います。

独自性は大事ですが、真似することからオリジナルなものが出来上がるのではないかと思っています。

満足はしなくても消さないほうが良い理由

「もっと面白くできるはずなんだけどねぇ……」

未熟ながら少しずつ書き進めていったハウツーブログでしたが
当然ながら最初なので、満足のいくものではありませんでした。

書きたいことは書いた。
でも、文章が短すぎる。もっと膨らませられる筈だし、
読み手をグッと掴む書き出しがあるはずだ。。。

そんな葛藤を抱きつつ
テーマ設定も、読書に限らず仕事術の方が色々頭に浮かんでくるようになってきました。

「でも、書く事自体は楽しい」
「もっとブラッシュアップしたい」

同時にこう思うようにもなってきました。

将来、本格的に教えられる人になりたい。
そのために、今は練習。これらは将来のためのネタ帳。


そんな思いで書いたこの記事たちは、今も残してあります。
本ブログで更にブラッシュアップしたものを書いていますが
ネタ帳としてベースになっています。

満足できなくても、書いたものは消さないことをオススメします。(4にも同じことを言ったかな)チャーハンも何度も作ると丁度いい火加減を覚えられますしね。べちょべちょのチャーハンを作って、焦げ焦げのチャーハンを作って、その後パラパラのチャーハンにたどり着けるように、ブログについても書き続けることが大事だと思います。

あ、ちなみにこのブログは誰にも公開していません。ブログサービスもJUGEMという比較的マイナーどころを使いました。恥ずかしいので(笑)

なぜ「ブログで教える」ことが良いのか?

「羨ましい!」から始まったハウツーブログでしたが
書いているうちに、だんだん教える側のマインドに変化していきました。

そうすると、日々の生活から「この読み方の工夫ってブログの記事になるんじゃないか」「こういう情報のまとめ方ってブログで発信できるんじゃないか」という風に
だんだんアンテナが立ってくるようになります。


ところで、なぜ「ブログで教えることが良い」のか? それは、

「誰が言ったか」を気にしないで済むからです。


「こんなことを教えて『お前如きが。身の程を知れ! 』と言われたらどうしよう」
といった類の躊躇いって、誰にでもあると思うんですよね。
でも、ブログだと匿名でも発信できるものなので、

「私は○○だから教える資格があるんです!」という自己アピールを飛ばして
本題に入ることができます。
そしてノウハウをまとめて、積み重ねていくことで
だんだんと“教えられる人”に近づいていくと思うんです。
『いつか教える日』のための準備としてブログを書くと良いと思っています。

ちなみに「先生ごっこの会」で講師を務めた時には、
今回ネタのストックに助けられました。


『自分はスキルが無いから教える資格なんてない』は
た だ の 思 い 込 み !

そしてスキルは繰り返し発信することで深堀されていくものだと私は信じています。

今日のひとこと
・誰にでも教える資格はある