SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術(サンマーク出版)樺沢紫苑

この本を読んだきっかけ

昨年、樺沢紫苑先生のセミナーに参加して本書を発見しました。
樺沢先生は精神科医というキャリアを軸に、ビジネス書作家をされています。
まいにちメルマガを執筆し、SNS歴も15年(だったかな?間違えていたらごめんなさい)、非常に精力的に情報発信されている方です。

内容

著者本人も、「本書は文章作成のテクニックではなくマインドセットを説いたものだ」とおっしゃっていた通り、SNSに対する接し方について書かれた本です。

たとえば・・

もっと個性をだしていい~「キャラ出し・ライティング」
読者はあなたの文章に「あなたらしさ」を期待しています。「情報」だけであれば、ほかにも同じような情報を書いてあるブログは、いくつでもあるはずです。

p-78,79 第2章「共感ライティング」で読者の感情を揺さぶる

これは少し反省させられました。大衆向けのほうがいろんな人に読んでもらえるかなーと思いがちですが、たしかに他のブログでも十分事足りますよね。

私の場合、何だろう・・?
ビジネスマンの書く書評ブログや勉強コラムは多いけど、
営業マン + 女性 + 生命科学 ⇒ 個性かなぁ? 
あっ、「中国史マニア」というのも入れておこう!

「Aさん」ただ一人に向けて描くと、「Aさん」にしか伝わらない文章になってしまうと思うかもしれませんが、むしろ反対です。「Aさんのような人」すべてに共感してもらえる文章が書けるのです。

p-94 第2章「共感ライティング」で読者の感情を揺さぶる

これも「大衆向けの文書はツマラナイヨ!」といった趣旨です。
確かに、個性を出そうと考えたことはありますが、「○○さんに向けて書こう」と考えたことはほとんどなかったかも・・・。

次回からは勉強法・読書法コラムは「アノ人(誰?)」を思い出して書くことにします。

まとめ・感想

タイトルの通り、FacebookとTwitterをかなり意識した本です。
あまり上記のSNSに詳しくない私には少々物足りなかった。
とはいえ、個性の出し方やネタ切れ時の補充方法などは勉強になりました。

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