
習近平は毛沢東の再来だ⇒『日本人のための中国共産党100年史』
毛沢東から始まった中国共産党。 胡錦涛・江沢民時代は「脱・毛沢東」路線で進んでいたものの 現在の習近平政権は「毛沢東回帰」に向かっているのだ。 習近平は毛沢東のような終身独裁を目指していて、 アメリカ・ロシアとの対立も恐れていない。 中国共産党、結党100周年を迎えた今、この先どうなっていくのだろう。
書評サイト。加えて読書法や勉強法コラムも定期的にアップしていきます。
毛沢東から始まった中国共産党。 胡錦涛・江沢民時代は「脱・毛沢東」路線で進んでいたものの 現在の習近平政権は「毛沢東回帰」に向かっているのだ。 習近平は毛沢東のような終身独裁を目指していて、 アメリカ・ロシアとの対立も恐れていない。 中国共産党、結党100周年を迎えた今、この先どうなっていくのだろう。
写真、日経WOMAN4月号で紹介されていた本書。 給料の多さや業界、好き仕事にするetc.これらはこれまで職業選択で重要視されてきたことがらであるが、4000以上の研究データに照らし合わせると、どうやら失敗要因の一つらしい。
最近読んだ本。自分のメモも兼ねて、記録していきます。『Think Smart 』『「人生の勝率」の高め方 』『日本人のための中国共産党100年史』『書くことが思い付かない人のための文章教室』『坂の上の雲㈡』『メモの魔力』
私にとってタイトルのつけ方が学べる本でした タイトルというより、標語。標語力の高い人は話が面白い。そのためには抽象化が必要。 自分の感性に引っかかる言葉を書き留めておこう、そう強く感じました。
坂の上の雲㈡より。「素人というのは智恵が浅いかわりに、固定概念がないから、必要で合理的だとおもうことはどしどし採用して実行する」これ、現代にも言えることなのではないでしょうか。 素人の力は小さいように見えて実は玄人を打ち負かすポテンシャルを秘めているように思います。この先、『素人力』がより求められる時代になるのだともいます。
私の悲願をかなえてくれた最強の大仏様のお話をします。
ようやくですよ。3年待ちわびた日がやってきました。メンタル疾患のダメ社員から脱却出来た日の話。読書をすると不安の中から切り抜け方が見えてくるし、本当に辛いのは不安が迫っている時ではなく、未来が見えない時じゃないかなぁと思っています。
メンタル疾患になってからというもの、ブログ以外にもいろいろと手を付けるようになっていきました。当時の奮闘記をご紹介します。
メンタル疾患になってからというもの、ブログ以外にもいろいろと手を付けるようになっていきました。当時の奮闘記をご紹介します。
読書ブログを始めて数か月。第一次成長期到来。読書への向き合い方も大きく変わってきました。普段と違うテーマ(小説)に久しぶりに手を付けた話、 一見役に立たなそうなものから大きな気づきを得たエピソード、読書から仕事のスキルを得た話を書いていきます。読書は要点を探す訓練。そして会話の訓練でもありました。